おかげさまで Rubyist Magazine も五周年を迎えました。というわけで、今年も皆様から頂いたお便りを掲載しようと思います。今年は ruby-list ML へ「お便りください」の募集をしました。コメント下さった方々、ありがとうございました。
(しまだ)
レポートされた人:RegionalRubyKaigi レポート (05) 仙台 Ruby 会議 01
るびま五周年おめでとうございます。
続けることの大変さは多少はわかっているつもりですが、続けることの価値もあると思っているので、できるだけ続けてもらいたいと思っています。
私がコメントを送るのも今回で 3 回目になりました。記事を提供したのは 1 回だけですが、野次馬やらなんやらで少しは関係した気でいるのでそういう年はコメントを送っています。長く細くからんでいるなぁと思います。
rcairo の記事を書いたのはもう 2 年前になりますが、あれからいくつか反響もありました。その 1 つが「GTK/GNOME による GUI プログラミング」の書籍化です。実は、この本は Ruby ではなく C 言語の本です。rcairo の記事では rcairo がベースとしている C 言語で書かれた cairo ライブラリの解説もしてあり、それが参考になったということで連絡をもらい、なんだかんだでオーム社さんから書籍化されることになりました。冬には本屋さんに並ぶのではないかと思います。
ということで、るびまに記事を書いてよかったと思います。そして、書いた記事が公開後もずっと読める状態になっていたのがよかったと思います。(続けることの価値の 1 つ)
また記事を書くのは難しい気がしますが、これからも微妙にからんでいくのかと思います。
日本Ruby会議 2009 では、Ruby を活かした開発が得意なクリアコードとしてスポンサー参加したり、ActiveLdap や Ruby/groonga、milter manager のことなどで発表者として参加したり、Ruby 札幌を応援したりしたので、そのあたりで微妙にからんでいます。また、ActiveLdap の記事も応援しています。そして、今後はとちぎ Ruby 会議 02、札幌 Ruby 会議 02 にも参加する予定なので、次のるびま (次の次のるびま?) でも微妙にからむのかもしれません。
来年もるびまにコメントを送れることを楽しみにしています。
執筆:Win32OLE 活用法 【第 4 回】 Adobe Illustrator
Rubyist Magazine 五周年おめでとうございます。27 号、立派なことだと思います。これも編集諸氏の尽力の極みでしょう。僕は一度寄稿させていただいただけですが、また何か良い題材がったら協力したいと思います。今後も (無理をしない程度に) がんばって下さい。
執筆:RubyOnRails を使ってみる 【第 8 回】 Rails はまり道
5 周年おめでとうございます。
継続は力なりですね。しかも役に立つ記事も多く、すばらしいと思います。末永く続くことを願っております。
投稿について:
私は Rails の記事を一度書いたっきりですが、あまりスキルの高くなかった私でも、先行者利益的な感じで記事が書けました。自分ごときの知識、スキルで記事を書くなんてと思っているような、私みたいな普通のプログラマでも、探せば書ける記事があると思います。ニッチな分野とか書けそうな物を見つけたら、みんな自重しないで投稿するといいと思います。え、私ですか?また投稿したいです……。できたらいいなあ……。
るびまとの関わり: Rubyist Hotlinks 野次馬。まれに記事レビュー者
5周年おめでとう&ありがとうございます&お疲れ様です。
なんというか、自分が生きている時代に RubyistMagazine があって、それを読めたり、少しは関われたりできるということは、たいそうな幸福であると思わずにはいられません。
これからも「難易度いろいろ」でいてください。
るびまとの関わり: Rubyist Hotlinks 【第 6 回】 江渡浩一郎さん 前編, qwikWeb の仕組み 【第 1 回】 コンテンツ・フレームワークとしての qwikWeb など
Rubyist Magazine 5周年、おめでとうございます!
5 周年ですか。すごいなー。がんばったなー。
この 5 年間、いろいろありましたが、それでも変わらず発行し続けてるというのは本当にすごいことですね。
これからもがんばってください。私もがんばります。がんばりましょう。
執筆: レアでアレなGCの話
るびま5周年、おめでとうございます!
私の Ruby 歴がちょうど3周年くらいなので、私よりも 2 年先輩(?)ということになります。
と、まだまだ私はひよっこの Rubyist なのですが、これかも発行されるであろうるびまの記事をいっぱい読んで、一人前の Rubyist に近づけるように努力していきます。
るびまの連載の中で Rubyist Hotlinks が一番好きだったので、最近連載が止まっていてちょっと寂しかったのですが、RubyKaigi2009 懇親会のとき笹田さんに「RubyHotlinks 再開してください!」とお願いしたら、「やろうやろう!」と言ってもらえて大変嬉しかったです。(そのおまけとして私がインタビューされる側に!?)
ということで、るびまの今後益々のご発展を心よりお祈りしております。
どちらかと言えば毎号の記事を読むというより連載モノを後日まとめて読むという活用をさせてもらっています。冗長でない分量で一定の知識が得られるので、重宝しています。続きが気になる記事もありますが、執筆者の方々は忙しいと思うので、気長に待っています。
来年度から Ruby on Rails の授業 (単位互換となる大学なら他大学からも履修可能) を行うので、いくつかの記事は学生に読ませたいと考えています。
Ruby は仕事に趣味にと長く使わせていただいております。その中でるびまは一つの重要な 情報源として大変重宝しています。新しい号が発行された時はもとより、調べ物をするときなどにも便利です。
始まってから毎号楽しみにしておりますので、これからもるびまが続くことを願っており ます。
要望ばかりですが:
私は、「Rubyist のための他言語探訪」のファンです。最近この記事がなくて残念です、まだまだ取り上げて無い言語がたくさんあると思いますので、ぜひ続けて下さい。とくに Lisp/Scheme を取り上げて欲しいです。
それから、JRuby、Rubinius、IronRuby、MacRuby などの作者からの記事があったりすると嬉しいです (日本語訳つきで)。
私は、Ruby on Rails の教育などのビジネスをやっていますが、今一つビジネスとしては 成功していません ^^);
しかし、いつの日か、教育に関する記事とか書きたいと思ってます。
今後も、がんばって続けて下さい。
るびまを拝読するたびに、温かい雰囲気の奥底に燃え盛る愛と情熱に触れ、幸せな気分とエネルギをいただき、感謝でいっぱいです。これからも温かく愛と情熱に溢れたるびまでありつづけてくださることを願っています。5 周年おめでとうございます。
創刊五周年おめでとうございます。
雑誌を継続することの難しさ、大変さは理解できているつもりです。5 年間も、しかも有志の方だけで出し続けているのは、本当にスゴいことだと思います。るびまさんの取り組みには、弊誌が今後も生き残るためのヒントが隠されてるんじゃないか、そんなことも考えながら、毎号たのしく拝読させていただいています。
るびま編集部のみなさん、3 年前も書きましたが、今後もぼくらが職を失わない程度にがんばってください!
5 周年おめでとうございます!
るびまといえば技術記事もさることながら、ささださんのインタビュー記事、最近では地域 Ruby 会議のレポートなど、フットワークの軽さを利用した人やイベントにフォーカスした記事が印象的です。今後も Rubyist をつなげるハブとしての役割に期待しています!
ご存知 Asakusa.rb です。東京にある「第 2 の Ruby City」浅草の
周りに住んでる Rubyist 同士で集まって楽しく Hack しています。
年齢も職業もバラバラながら、みんな Ruby が大好きという思いは一緒です。
おそれおおくも、るびまの編集者や執筆者の方にも多数ご参加いただいていて、いつも
めちゃめちゃお世話になっております。
でも、ふつうの Rubyist の人も歓迎なので、興味のある方はどうぞお気軽にお越しください。
ところで、貴誌もめでたく 5 周年を迎えられたそうで、本当におめでとうございます。
うなぎ。
Rubyist Magazine 5 周年、おめでとうございます。
これだけ高いクオリティの Ruby に関する記事が読める場(しかも日本語で!)が
月並みなコメントになりますが、「継続は力なり」ですね。継続していくのは 本当に大変なことだとは思われますが、今後の Rubyist Magazine にも 大いに期待しております。
手前味噌ですが、我らが地域 Rubyist コミュニティ「Asakusa.rb (浅草.rb)」が 結成されてから 1 年あまり。おかげさまで多くの Rubyist Magazine 記事執筆者 との交流を持たせていただいております。今後とも Rubyist Magazine に負けずに 継続して行けたら、と思います。
今後のますますのご発展を祈念します。
Asakusa.rb 一同
るびま五周年おめでとうございます!
いつも発行を楽しみにしていました。特に好きなのは「Rubyist Hotlinks」。著名な Rubyist がどんなことを考え語るのか、わくわくしながら読んでいました。
検索サイトで Ruby について検索すると、るびまが上位に出てきます。つまり、るびまは Ruby ユーザの裾野を広げる大事な役割を担っているのだと考えます。私自身もるびまでいろいろ勉強させていただき、感謝しています。
これからもいまの Rubyist と未来の Rubyist のために、良質の記事を届けてください。
5周年おめでとうございます。
私は常々思うのですが、継続はそれ自体才能だと思います、これだけすばらしい記事を5年も続けてこられた皆さんに敬意を表します。 そして、るびまが今後読者の皆さんとともに発展しますことを心よりお祈りし、また是非ご協力させて頂きたいと思います。
うちのボトルネックは、唄って踊れるんですよ!
5 周年、おめでとうございます!途中から編集のお手伝いをしてますが、今後も役に立てるよう頑張ります。
るびま 5 周年おめでとうございます。
まだまだ編集としては至らないところがほとんどですが、これからも大好きなるびまの編集に携わっていきたいなと思っています。編集者の皆さま、記事の執筆に携わっていただいている皆さま、読者の皆さま、今後ともどうぞよろしくお願いします。
5 周年おめでとうございます。 今後もどんどん続けられるように、少しでも役に立ちたいと思います。
今号から編集に携わることになった若輩者です。 Rubyist Magazine 5 周年おめでとうございます。
しまださんの Twitter でのるびま編集者募集に応じたおかげで、 5 周年の場に編集者として居合わせることができました。 これからもよろしくお願いします。
るびま 5 周年おめでとうございます。
本号作成中に編集者に応募しました。 まだなにもお手伝いできていないのですが……。
読者として参考にさせていただいた事が多々あるので、 今度は編集者として恩返しできればなぁと思っています。
るびま、5 周年おめでとうございます。
5 年前にるびま 0001 号を読んだときには編集に携わっているとは思っても見ませんでしたが、 今はるびまの編集を通じて、Rubyist へ微力ながら貢献できていることをうれしく思っています。
今後も Rubyist のためのるびまとなるよう頑張っていきますのでよろしくお願いいたします。
5 周年おめでとうございます。
私にとってるびまは、創刊以来ずっとお世話になっている、大切な宝物のひとつです。いちにんまえの Rubyist というか Ruby 厨になれたのもるびまのおかげです。未来の Ruby 厨のためにもるびまは続いていってほしいです。
そのために、自分ができることをできる範囲で続けていきたいと思います。これからもよろしくお願いします。
5 周年は「たより」が復活しました。やったね。これからも続くといいね。
恒例のまとめを書きました。Rubyist Magazine 五周年
るびま 5 周年おめでとうございます。Ruby を始めてからこんなにお世話になった雑誌はありません。標準添付ライブラリ紹介や Win32OLE 活用法でいろいろなライブラリを知り、あなたの Ruby コードを添削しますで Ruby らしいコードの書き方を学びました。毎号 Hotlinks を読むのが楽しみでした。るびまのおかげで Ruby プログラマーでいられてます。どうもありがとうございます。
るびま 5 周年おめでとうございます。 1 号が発行されたときは学生をやっていましたが、今では Ruby でごはんを食べるようになりました。 また、今回から編集に参加させていただくことになりました。今まで、お世話になっていたぶん、 微力ながら恩返しができればと思っております。 今後とも、よろしくお願いいたします。
5 周年おめでとうございます&ありがとうございます。これからもよろしくです。
ついこの前、 日本 Ruby の会の発足全夜のお花見に参加させてもらい、 るびま第 1 号の誕生を横目にみつつ過ごしてきましたが、 いつのまにか 5 周年なんですね!! 今後とも Ruby と Rubyist Magazine の発展を見守ったりお手伝いできたりしたらいいな、 と思います。 今後ともよろしくお願いします。
5 周年おめでとうございます。 いろいろ変わったことも変わっていないこともありますが、Ruby を使っていることや Ruby 関係のことに関わっているということは変わっていないようです。