『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。
書いた人:るびま編集長 高橋征義
編集長からの 0013 号発行の挨拶です。(難易度:高)
Ruby をはじめるにあたって必要な情報をご紹介します。本稿は Rubyist Magazine 常設記事です。(難易度:低)
Rubyist へのインタビュー企画。今回は ERb や dRuby の開発者として著名な関将俊さん (咳さん) にお話を伺いました。(難易度:いろいろ)
書いた人:moriq
Ruby on Rails でのテストについて、効率的なテストの書き方を考えます。また、カバレッジツールも紹介します。(難易度:高)
書いた人:えと こういちろう
Ruby で書かれた Wiki エンジンである qwikWeb の仕組みを解説する連載です。
実際に qwikWeb のプラグインを作って拡張してみます。(難易度:滝川クリステル)
書いた人:青木峰郎
既存の Ruby プログラムを添削する過程を通じてよりよい Ruby プログラムについて考える連載です。 今回は dBASE データベースを扱うライブラリ dbf.rb を添削します。 (難易度:”\303\346”)
書いた人:cuzic
Ruby をインストールすると、最初からいろいろなライブラリが使えます。この連載では、そのいろんなライブラリを紹介していきます。
今回は、ネットワークに分類されているライブラリから HTTP を簡単に扱える net/http を紹介します。(難易度:中)
書いた人:まつもとゆきひろ
普段 Ruby 使ってるけど、他の言語もいろいろ見てみたい、という人のために、言語オタクとして名高いまつもとさんが Ruby 以外の言語の紹介をしてくれる連載です。
今回は Dylan です。90 年代に結構流行ったそうで、コンセプトは大分 Ruby に近いような気がします。(難易度:マクロ)
書いた人:kwatch
構造化データ記述フォーマットである YAML を Ruby で使う方法を解説する連載です。
今回で最終回です。YAML ドキュメントの中からある特定のデータを指定したり検索するための規格である YPath について説明します。(難易度:Syck)
書いた人:ささだ
YARV: Yet Another RubyVM の解説記事になる予定の記事です。 今回は if や while などの条件分岐構文を実現するために必要な分岐命令について解説します。今回もとても簡単です。 (難易度:低すぎ)
書いた人:あらいしゅんいち
今回の特別記事。あらいさんが韓国と九州の Rubyist についてまとめてくれました。世界中の Rubyist と、もっと交流ができるといいですね。(難易度:英語が)
先日刊行されました『Ruby プログラミング基礎講座』についての書籍紹介です。(難易度:Ruby)
技術評論社様のご提供で、『Ruby プログラミング基礎講座』を 5 冊、Rubyist Magazine 読者の方へプレゼントです。
Ruby 関連、または Rubyist が興味を持ちそうなニュースを集めてみました。(難易度:低)
Ruby 関連、または Rubyist が興味を持ちそうな、近日中に開催予定のイベントの紹介です。(難易度:低)
(難易度:高)
次号は 2006 年 5 月 中旬発行の予定です。
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