『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。
書いた人:るびま編集長 高橋征義
編集長からの 0042 号発行の挨拶です。(難易度:高)
Ruby をはじめるにあたって必要な情報をご紹介します。本稿は Rubyist Magazine 常設記事です。(難易度:低)
Rubyist へのインタビュー企画。今回は卜部さんにお話を伺いました。(難易度:アート)
書いた人: 福井修 (@iR3)
Cucumber に代わるエンドツーエンドテスト自動化ツール Turnip について紹介します。(難易度:中)
書いた人:村田賢太 (@mrkn)
2013 年 3 月の大江戸 Ruby 会議 03 で発表された『某レシピ共有サイトの Ruby 1.9 対応で大変苦労しました』に加え、さらにその先の Ruby 2.0 対応の部分を盛り込んだ記事です。実サービスで運用されているシステムで行われた、実際的なお話を共有して頂きました。 (難易度:中)
書いた人:nari (@nari3)
同じく大江戸 Ruby 会議 03 にて発表された『桐島、Rubyやめるってよ』。ある映画を題材にプログラミングとの向き合い方を考えてみるこのセッションを、るびま誌上に再現しました。(難易度:桐島)
書いた人:鈴木雄大(@nekogeruge_987)
2013 年 2 月に、Ruby が誕生して 20 周年となったことを記念したユニークなパーティーが開かれました。さわりをお伝えします。(難易度:低)
書いた人:福岡 Ruby 会議 01 実行委員会
2012 年 12 月に福岡で開催された福岡 Ruby 会議 01 の報告です。(難易度:それぞれ)
書いた人:東京 Ruby 会議 10 実行委員会
大雪で中断になり、別日程で開催された東京 Ruby 会議 10 の 3 日目の報告です。(難易度:大和田)
書いた人:ぐんま Ruby 会議 01 実行委員会
2013 年 3 月に群馬で開催されたぐんま Ruby 会議 01 の報告です。(難易度:鳥めし弁当)
書いた人:大江戸 Ruby 会議 03 実行委員会
2013 年 3 月に東京で開催された大江戸 Ruby 会議 03 の報告です。(難易度:いろいろ)
書いた人:たなべ
るびまのサーバ移行により、Ruby や Hiki のバージョンアップを行うことができました。本稿は移行プロジェクトがなぜ実施されたのか、どのように進められたのかを紹介し、移行に関わった人への感謝を記します。 (難易度:易)
Ruby 関連、または Rubyist が興味を持ちそうなイベントをご紹介します。本稿は 日本Ruby の会 公式 Wiki にて常時更新されている同名ページへのリンクとなります。(難易度:低)
次号は 2013 年 8 月頃にリリースする予定です。
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