おかげさまで Rubyist Magazine も九周年を迎えました。ruby-list メーリングリスト(ruby-list:49586)にてメッセージを募集した所、多数のメッセージを頂きました。ありがとうございます。
ruby-list でコメントを募集してみました。そこへ寄せられたコメントです。
るびま九周年おめでとうございます!いつも楽しく拝見させて頂いています。今回始めて寄稿させていただきましたが、今後も機会があればまたよろしくお願いいたします。末永いご活躍をお祈りしています!
おめでとうございます。毎号、楽しく読んでいます。記事をよんでばかりではなく、書けたら良いなと思っています。
9周年おめでとうございます!10周年までには何か寄稿にチャレンジしてみようと思います(宣言駆動)
Rubyist Magazine9周年おめでとうございます! 毎号ためになる記事ばかりで、いつも読むのを楽しみにしてます。これからもたのしい雑誌でありつづけてください!
るびま九周年おめでとうございます。
数えてみたら私がおめでとうございますメッセージを送るのはこれが4回目でした。二周年のときが初めてのメッセージで、それから7年も経っているのですね。今も変わらず興味深い内容のウェブ雑誌を継続していて、すばらしいです。
私は、今年はRuby コードの感想戦 【第 1 回】 WikiRとライブラリー開発者になろうの2つの記事を寄稿しました。少しでもるびまの役に立てていればうれしいなぁと思います。
感想戦の方はあの咳さんとコラボできて、とてもおもしろかったです。もう咳さんとコラボする機会なんてないと思っていたのに、るびまのおかげで実現できました。ありがとうございます!(だれか、あの感想戦シリーズを続けてくれないかしら。)
これからも、記事を書いたり読者だったりしながらるびまを楽しめればいいなぁと思っています。
Rubyist Magazine は 9 周年。これほど長く続いているのも、ひとえに記事を寄稿いただける皆様、インタビューに応じていただける皆様、編集にご協力いただいた皆様、そして読んでいただける読者の皆様のおかげです。このまま行けばあと 1 年で 10 周年ですね。引き続き Rubyist Magazine をご贔屓いただけると幸いです。
あとなんだかついでのような形で申し訳ないですが、るびまに 9 年間ずっと関わり続けて来られたささださんが、9 月 19 日にご結婚されたそうです。おめでとうございます!
しばらく編集にはあまり関われない時期が続いていましたが、サーバー移行作業の手伝いで、また積極的に関わることが多くなりました。 その概要は「関西Ruby会議05」で話しました。 テーマは 「survive」だったので、今後も続けていくために必要だったサーバー移行の話はちょうど良かったのではないかと思います。 長く続けて行くためには、神社の遷宮のように時々リフレッシュするのは重要だと思いました。
9 周年、おめでとうございます。もともとは Hotlinks ファンとしてるびまを読んできたのですが、いつのまにかインタビューされる側になって、今は原稿起こし要員としてるびまに携わるようになりました。これからも自分のできる範囲でお手伝いできればいいなぁと思います。
もう 9 周年なんですね。凄い。もうちょっと貢献出来るようになりたいなあ。
10 年近く経つ Web サービスと言うと感慨深いものがあります。引き続き、サービスを継続していけるように貢献していこうと思います。
9 周年おめでとうございます。各地の Ruby 会議のレポートが読める るびま が 私は大好きなので、これが続くようにもっと貢献できればなぁと思います。
9 周年おめでとうございます。一時期は終わるかもという話もあった気がしますが、活発にリリースされていて記事の執筆者、編集者の方に読者としてお礼が言いたいです。編集者としては、これからも貢献出来るように頑張りたいです。
9 周年おめでとうございます。最近カンファレンス参加レポートが一つのコンテンツとして定着してきましたね。それだけ頻繁に Ruby のイベントが開催されてるわけで、よい流れだなあと感じます。最近始まったアクセスランキングを見ると、るびまとしては技術記事の需要も高いようなので、負けないようにこちらも営業活動がんばります。