いつも Rubyist Magazine をご愛読いただき、誠にありがとうございます。 今回はるびまの編集もしております島田浩二より、 また、毎日コミュニケーションズ様より、プレゼントのご提供をいただきました。
(7 月 25 日追記) それぞれ 1 冊ずつのご提供をいただいています。
オライリー・ジャパンのサイトより内容のご紹介です。
4月25日にはジュンク堂書店札幌店にて、 トークセッション『生産性の高いプログラマの思考と技法のリファクタリング〜俺たちの達人プログラマへの道は始まったばかりだ!〜』 も開催されました。 ニコニコ動画 や ustream.tv の録画も併せてご覧ください。
生産性の高い人はそうでない人に比べ、同じ時間でより多くの仕事をし、より多くの成果を上げることができます。本書は、ソフトウェア開発におけるプログラマの生産性についての書籍です。プログラマ個人が、どのような意識を持ち、どのようなツールを使えば、単位時間当たりの仕事量を増やすことができるかについて示します。本書は2部からなり、「I 部技法編」では、作業を自動化するためのツールや集中を維持する方法など、開発に必要な作業の生産性を向上するテクニックとツールを解説します。「II 部実践編」では、テスト駆動開発や、メタプログラミングなど、生産性を高めるために取り入れるべき考え方や習慣について学びます。 ThoughtWorks 社でアーキテクト、コンサルタントをつとめる筆者が、自らの経験に基づきプログラマの生産性向上の秘訣を示す本書は、「達人プログラマ」を目指すプログラマ必携の一冊です。
Amazon.co.jp より内容のご紹介です。
あなたは「+-><.,[]」の8つの記号しかないプログラミング言語や、 空白だけで構成されるプログラミング言語があるのをご存じだろうか。 本書では、そんな奇妙な言語 (Esoteric Language) を題材に プログラミング言語の作り方を解説します。
プログラミング言語の未知の世界に触れてみたいあなたに。 Ruby プログラムを書く際の慣習やテクニックについても触れられていますので、 Ruby 学習者の「2 冊目の本」としてもお勧めです。
2009 年 07 月 27 日 (月)
応募は締め切られました。多数のご応募ありがとうございました!
当選時に連絡のつくメールアカウントから、るびまプレゼント応募用メールアドレス RubiMa-present26 at quickml.atdot.net 宛てに (「at」はアットマークで置き換えてください)、 以下の項目を記入してお送りください。
本稿編集担当以外の Rubyist Magazine 読者の方なら誰でも。 重複する応募はご遠慮ください。
なお、当選した方にはプレゼントの感想を別途 Rubyist Magazine 編集部まで送っていただくか、URL を知らせていただけると幸いです。 感想は Rubyist Magazine のコンテンツとして掲載させていただく可能性があります。
(8月11日追記) 抽選の結果を発表します。応募者多数につき抽選となりました。当選した方、おめでとうございます! 残念ながら落選した方、申し訳ありません。次回もお待ちしております :)。
お二方には、それぞれ、 zundan+rubima-0026-prodprog at gmail.comと zundan+rubima-0026-esoteric at gmail.comから、 プレゼントの発送先をお知らせいただく方法を記したメールを 「Rubyist Magazine 0026号 プレゼント当選のご連絡」という標題にて お送りしました。